入ってて良かった!自動車保険

自分が気をつけていても事故は起こります。自動車事故や、自損事故、物損事故などを起こした時に自動車保険に入っていて助かった経験談をお届けいたします。

追突事故を受けて東京海上日動の傷害一時費用保険金を請求し受け取りました。

追突事故を受けて東京海上日動の傷害一時費用保険金を請求し受け取りました。    

2018年3月に購入したフリードハイブリッドを運転しています。

車は買い物や日常の用事はもちろん、子どもの送迎や時折やっている単発派遣の仕事の通勤にも使っています。

自動車保険は東京海上日動

任意の自動車保険は約20年前から東京海上日動を利用しています。

加入条件は対人対物ともに無制限、弁護士特約や自分自身の傷害一時費用保険金や車両保険も付けています。

年間の保険料は115,500円を一括で支払っています。

保険を請求したのは追突事故

2023年9月に私の過失が0の追突事故に遭いました。

複数回、医療機関に通院したことから傷害一時費用保険金を請求しました。

車の修理費や医療費自体は完全に相手方の負担になります。

なので自分の弁償の費用はないのです。

慰謝料や家事労働などに対する自賠責保険が支払われるのは先の話になるということを保険会社社員の方から聞きました。

それで1回の請求で20万円受け取れる傷害一時費用保険金を保険会社社員から勧められて請求することにしました。

保険の申請はすぐ

保険金の申請は電話で保険会社社員に伝え、書類を送付してもらいます。

それに必要事項を記入して返送すると、だいたい1か月以内には受け取れるようになっています。

この傷害一時費用保険金は、請求しても等級が下がることがなく、予定では次回の保険料もほぼ同じだと聞きました。

自動車保険を契約しておいてよかった

自分が契約している自動車保険は、どちらかというと高額な方です。

なので、そこまで多額の費用を使って契約する必要があるのだろうかと、状況によっては別の保険会社の商品に乗り換えることも検討していたところでした。

事故の被害には遭ったものの、高額な補償をしてもらえて、ずっとこの自動車保険を契約してよかったなと思いました。

今現在でも修理したフリードハイブリッドが愛車

車自体は追突ということで、リア部分が軽くへこんだだけで済みました。

今現在でも修理したフリードハイブリッドを愛車として載っています。

インフレで自動車保険がもったいないですが、継続したいと思います。

近年は食費などお金がかかることが多くなり、自動車保険で金額の高めの契約をするのはためらわれるものです。

が、価格が高目に設定されている分、きちんと対応してもらえるます。

なので、今後も同じく東京海上日動の自動車保険を利用したいと思います。

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